スパークプラグを交換した時に、プラグ穴から
ピストンヘッドを覗いてみました。
覗き穴?
穴の奥に黒く見えるのがピストンヘッド
プラグ穴から見えるピストンヘッドはカーボンで真っ黒け
エンジン内に堆積するカーボンは何かと悪さをする要因に
上げられますけど、カーボン付着は避けられません。
ガソリンの燃焼温度は2,500℃とも言われており
アルミ鍛造のピストンヘッドには過酷な状況
案外、耐熱性が高いカーボンの付着は理想の
ピストンヘッド状況なのかも
エンジンは絶好調なのでこれはこれで良し
【注意】ブログ映えしない演出無しの日々の記録
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