コロナストーブの憂欝

まだか家には2台のコロナ製ストーブがあります。

画像










GT-3280Y 1995年製造
18年物?

画像















FX-EX53BY 2000年製造
13年物
どちらも点火時に灯油の臭いがして、バーナーヘッドの交換が必要な感じ。
サービスセンターに連絡をすると、「部品が揃わない可能性があり、修理できた
としても主張費用が掛かり、その後の保証も無いし1万円以上の費用が必要です。」
との回答、修理を受けると言わないのです。
かと言って修理できないとも言わないのです。
要するに高額な修理費用が掛かるので新しいヒーターを
買った方が良いと、遠回しに言っているようなのですね。
コロナのサービスセンターの対応はとても嫌な感じでした
まぁ、10年以上使っているので分かるのですが、はっきり
「10年以上の製品は修理しません」と言ってくれた方が
スッキリするのですよねぇ
壊れるまで使うことにしましょうか。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック