オイルキャッチタンク取外し

2018年12月2日(日)、8年間取付けていたオイルキャッチタンクを外しました。

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S2000のオイルキャッチタンク配管。

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エアークリーナー横にタンクを設置してありました。

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シリンダーヘッドからインテークマニホールドに直結、純正に戻しました。

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TYPE-Rの配管も外します。

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タンクはミッションケースのサービスボルト穴に取付けていました。

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こちらも純正配管に戻しました。

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TYPE-Rのキャッチタンクには100cc程のオイルミストが溜まっていました。
チョイ乗りが多いTYPE-Rはブローバイが溜まり易いのでしょうか。
劣化したパイプを新調してもう一度取付けるか検討しましょう。

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