キャンプ用のペグ考察

先日、訪れたキャンプ場は地面がとても固くペグを打つのに苦労しました。

その時の感想です。

使用したペグは

ペグ考察.jpg

鍛造ペグ①長さ280mm 太さ10mm×7.5mmの楕円形

鍛造ペグ②長さ300mm 太さ8.7mm×7.7mmの楕円形

チタンペグ ③長さ240mm 太さ8mmの円形

チタンペグ④長さ170mm 太さ5mmの円形

アルミVぺグ 長さ160mm 断面V形状(ご参考)

鍛造ペグ①でも打つのに苦労する固さではあるものの、ペグハンマーの打撃が

しっかり伝わり地面に入っていきます。鍛造ペグ②は更に入りやすい感じです。

ところがチタンペグ③は思うように入っていかず、ペグハンマーを打つと

跳ね返されるような感覚で、手を添えるとチタンペグが強烈に振動して

打撃力をペグが吸収して入っていかない、そんな感じでした。

打撃面が8mmと小さいことも影響しているかもしれません。

結局、タープのガイロープには鍛造ペグ①と②を肩まで打ち込み、

力の掛かりが少ないテントのガイロープにチタンペグ④を半分くらいの

深さに打って設営しました。

ちなみに今回は使用していませんが、アルミのVペグは意外に硬い

地面でも入っていきます。但し、石があったりすると曲がったり

折れたりするので安定感はありません。


チタンペグは比重が鉄の3分の2くらいで軽く、錆びないので、全てのペグを

チタンに替えると楽だなと考えていましたが、今回の経験から地面が砂礫状の

サイトは固く締まりやすいので、チタンペグが苦手とする地面だと思われます。


案外、鍛造ペグ②は打ち込みやすさとペグの効き具合のバランスが絶妙だと

感じます。

2シーターの車に積載オーバーな荷物を積んでキャンプに出掛けているので

少しでも軽量化を図りたいのですが、チタンペグは止めた方が良さそうです。

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